
テコきと聞くとオナニーを思い出します。童貞時代はよく右手の手コキで青春を謳歌したものです。そうして、ようやくお相手を見つけ、いざ待ちに待った本番。
何故か逝けない。そして萎えてしまって、災厄の結果に終わってしまった私のバージン。原因はオナニーのしすぎにありました。人より性欲が強い分、オナニーの数が多かった為でしょう。
皆さんをそんな経験はございませんか?特に風俗店では災厄です。短時間コースのフェラや本番で逝った事は奇跡と呼べるほど少ない経験です。が、しかし、男の付き合いとは風俗を共に行く事にかなりの絆を深めれる事が出来るんですよね。
でも、私の場合は『可愛かった』や『ブサイクだった』などのみんなさんが思う感情よりもっと底辺の『また逝けなかった』の問題があります。しかし、逝けなかったなどは言えませんので話は作り話でごまかす。こんな風俗ライフはまったくつまらないものです。
そんなある日、私に希望を与えてくれる店に出会えました。
完全に受身と言う事で、気になって呼んでみるとテコきのフィニッシュの内容がひっかかりました。
お金をはらって手コキなんてもったいない。そう考えていましたが、ここはフィニッシュよりいわゆる前戯がきもちいいんです。その分感じている時間が長く、私でも気持ちの良いテコきで無事、フィニッシュすることができました。
ポイントはローションですね。テコきの能力が大幅にUPしフィニッシュへと誘ってくれるんです。
NO 手コキ NO LIFE |